長いフライトを終え、ようやくグランドフロリディアンSPA & Resortへ辿り着くことができました。
GFは、ロビーが途轍もなく豪華でした。アンティークでリッチなソファーやテーブルでデコレーションされ、高い天井には華やかなシャンデリアがいくつも付いていました。
ラウンジの真ん中に置いてあるピアノは、なんとスタンウェイでした。スタンウェイは、ポールマッカートニーなどの一流ミュージシャンが使うような上流ピアノです。
そして、二階にはJazzバンドが居て、生演奏を披露していました。まさに、夢の空間です。すべてが豪華です。
ホテル到着後は、すぐにチェックインをしに行きました。チェックインの時に、マジックバンドにそれぞれのクレジットカード情報を登録したので、結構時間がかかってしましました
。
そして、「WDWへ来るのは何回目?」と聞かれて、回数に合ったバッチをもらいました。他にも、アニバーサリーやバースデーのバッチが置いてありました。
チェックインを終えた後、部屋に向かいました。建物は、いくつかあり、一度中庭に出てから移動しました。
中庭がこれまた綺麗なガーデンでした。真ん中には、広々としたプールがあり、結構泳いでいる人がいました。
しかし、初日からファストパスを予約していたので、まったくゆっくり過ごせる時間はありませんでした。
とりあえず、ルームに荷物を置き、急いで着替えて、マジックキングダムへ向かいました。
ホテルはテーマパークビューで予約していたので、ブエナビスタ湖と遠くにシンデレラ城&スペースマウンテンが見えました。意外と遠かったです。
グランドフロリディアンからはモノレールかボートを利用してMKへ行くことができます。
本当は、ボートに乗りたかったのですが、チェックインの際にスタッフへ聞いたら、ボートは15分間隔だから、モノレールの方が早いよと言われました。
モノレールは、グランドフロリディアンの二階が駅になっているので、本当に便利でした。駅に着いたら、運良く丁度電車が来ました。次の駅がマジックキングダムです。
パークまでは5分ほどで、あっという間に到着しました。
着いたのは、すでに19:20頃でした。
最初のファストパスの七人の小人のマイントレインへ向かいました。
MKのつくりは、TDLとほぼ同じなので、場所だけ確認して、当日迷うことはありませんでした。
MKで一番人気なアトラクションであって、スタンバイは70分待ちでした。
ファストパスでも、多少は時間がかかると思ったのですが、すぐに乗り場まで行けました。3分も待たなかったので、到着早々衝撃的でした。
バタバタしていたせいで、一瞬でライドが終わってしまいましたが、本当に可愛い世界観の乗り物でした。絶対に乗るべきアトラクションです。
この後、夜のショーのための場所取りをしました。ショー開始までは、約一時間前だったのですが、シンデレラ城真っ正面の2列目を確保することができました。
※シンデレラ城の正面の広場には、真ん中にはセンターラインの境界線が有ったので、わかりやすく場所取りできました。
次は、アナ雪のグリーティングのファストパスです。アナ雪のファストパスは、異常に人気でパス予約60日前からでも売り切れ状態でした。
毎日諦めずにファストパス空きをチェックしていて、やっと予約ができまして。
ショーの前だったため、シンデレラ城付近が通行止めになっていたため、かなりの大回りでした。
私たちがファストパス利用をしに行った時は、なぜかスタンバイが終了していて、ファストパス入り口もロープが張っていてClosed状態でした。軽くパニックでしたが、キャストに確認したところ、「隣のお店から入ってください。」と言われ、行ってみると、本来出口のところから本当に入れました。
前には2,3組しかいなかったので、すぐに会うことができました。
エルサは、ドが付くほどの美人でした。すらっと背が高くて、モデルのような姿で、人形のような整った顔立ちでした。アナも可愛らしかったです。人数が少なくて、終わる直前だったためか、かなり丁寧なグリーティングをしてくれました。二人合わせて5分以上のグリーティング時間だったと思います。
エルサに会った瞬間に、ハグで迎えてくれました。「どこから来たの?」と聞かれたので、日本と答えたら、「日本ではオラフのことを雪だるまと言うんでしょ?」と日本語でYukidarumaと言ってくれました。
次に私たち二人のネイルを見てくれました。二人とも、アナ雪のネイルをしていたので、エルサが感激してくれて、隣に居るアナにも大声で声をかけて「この子たちのネイルを必ずみてね!」と伝えてくれました。
おかげで、アナとのグリーティングも神でした。ネイルのやり方を聞かれて、同様のペディキュアにも興味示してくれました。
私と次の組が最後で、のんびりとアットホームなグリーティングでした。
着いて早々大満足です。
グリーティング終わった後は、ショーのために確保していた場所へ戻りました。エレクトリカルパレード開始15分前ごろには、シンデレラ城付近はかなり混雑していました。
周囲は、ほとんどがスパニッシュ語圏の人ばかりで、英語は一切聞こえてきませんでした。
私たちの前の一列目にいた家族は、8人くらいの団体で、メキシコから来た家族でした。7ヶ月の赤ちゃんがいて、ニコニコしてたら、すぐに仲良くなりました。私がスペイン語を喋っていたら、日本人が西語を話すのが珍しかったのか、かなり盛り上がりました。
その家族のベビーカーが巨大である上に、パパとグランマがずっと立って赤ちゃんをあやしていたので、ショーの時に邪魔にならないか心配していましたが、開始5分前くらいにはベビーカーが障害にならないように動かしてくれて、全員座ってくれました。
一安心!!
WDWのパークでは、一列目でも立ち見をする人がいて、正に斜め横で3メートルくらい離れたところのグループが、ショー開始した途端に立ち上がり、後ろのゲストからブーイングを食らっていました。座る様子もなく、その一部はちょっと険悪なムードが漂っていました。
幸いにも、私たちの鑑賞場所からは、全く障害がなく、シンデレラ城をバックにエレクトリカルパレードを見ることができました。
エレクトリカルパレードは、TDLと基本的に同じですが、私はMKの方が断然すきです。
まず、会場の盛り上がり度が全然違います。ゲストが興奮しているのはもちろんですが、その分ダンサーとキャラクター達のテンションがマックスです。
かなりの率で、ゲストに絡んできますし、カメラを向けてると何かしらしてくれます。笑
そして、TDLのパレード中のセリフは録音された音源ですが、WDWのMKでは、キャラクターにマイクが付いていて、ライブで発言してくれます。
アリスなどの喋るキャラクターが可愛い耳を着けているゲストに向かって、その耳大好きー!と声をかけたりしてくれます。
周り一体となって楽しめるので、TDLと同じテイストであっても、絶対見た方がいいです。
大体一日2回くらいはやってます。
エレクトリカルパレードが終わったら、プロジェクションマッピング、花火と続きます。
連続でショーが行われるので、場所取りは後のことも考えて、早めに良い場所を取っていたのです。
しかーし、、、
予想外のことが起きました。
エレクトリカルパレードが終わった瞬間、パレードルートであった通りに、大勢のゲストが移動し始めたのです。プロジェクションマッピング以降は、パレードルートの道でも、鑑賞することができる、ということです。
出遅れてしまいましたが、なんとか上手く前に詰めることが出来ました。
というか、アメリカ人などの欧米人はパーソナルスペースが広いせいか、みんなが詰めてもかなり間隔が空いていました。
よく見ると、一家族が入れる程のスペースが空いているところもあり、問題なく前に行けました。
ただ、このことを事前に知っていれば、シンデレラ城を背後にパレードを見ていたのに、と自分のリサーチ不足に少し後悔をしました。
前には、すでに何列も人が立っている状態でしてが、自分の目の前が長身な人であっても、少し横にずれることが出来ますし、後ろに子どもや背が低い人が居る場合は、譲ってくれる長身の人も多かったです。
この譲り合いの精神には、感動しました。
プロジェクションマッピングは、すごく感動しました。初日ながらも、来て良かった!と涙が出るほど、ジーンと興奮していました。
終わってからは、すぐに花火が始まります。MKでは、花火の近さに驚かされます。シンデレラ城の真ん前だと、後ろに被ってしまう花火も多いのですが、花火の最中にシンデレラ城からティンカーベルが飛び出してくるので、絶対に近くで見た方がいいです。ティンクが空を飛ぶ姿を見ることができます。
花火が終わった後には、空いてるうちに何かアトラクションに乗ろうと思っていましたが、周りの行動があまりにもゆっくりで、無理でした。
仕方なく、たどり着いたカフェで、ウサギのカップケーキを頼み、少しだけ休憩しました。
ただ、カップケーキが激甘だったので、みんな一口だけ食べて、すぐに去りました。とってもアメリカンな味でした。
ショーの後にと、予約していたファストパスのミートミッキーに向かいました。ショーの後で、ゲストが一斉に出口に向かったため、ミッキーに立ち寄る人も多くの、40分待ちぐらいでしたが、ファストパスで入ったため、ほとんど待ちませんでした。
WDWのファストパスってTDRよりも圧倒的に待たない場合が多いのです。これぞ本当のファストパスです。
このミッキーとのグリーティングは、唯一ミッキーと会話ができるという奇跡的なグリーティングです。目と口も動きます。待っているときにキャストに「どこから来たの?」と質問されて、グリーティングでは、少しだけミッキーが日本語を話してくれました。
しかも、声は口から聞こえてくる気がしました。
すごいシステム!笑
日本から来たせいか、他のゲストよりも長い時間を使ってくれた気がします。これまた5分ぐらいあったのではないかと思うくらいの長いグリーティングでした。
終わってからは、ゲートを出て外のストアでお水を買いました。
WDWでは、500mℓのミネラルウォーターボトルが💲2.75くらいします。
1本¥300以上です。。。
滞在中の水代だけでも、かなりの額になってしまいます。
どなたかのブログに水を1ケース持ってかれるという方がいましたが、正に賢い方法だと思います。
私は水を1日2ℓ以上飲むので、水代だけで1日¥1,000以上かかってしまうことになりました。
※ダイニングプランの専用マグがありますが、もらえるところが限られているので、あまり役に立たなかったです。
さて、パークからホテルまでの帰路は、モノレールではなく、ボートで帰りたいなと思っていました。
マジックキングダムのエントランス正面には、巨大な湖があります。
その湖の周りにいくつかのホテルが建てられています。
グランドフロリディアンは、MKから1番近いホテルであり、エントランスを出て斜め右上の方向にあります。
行きはボートじゃ間に合わなかったし、とにかく一度は乗ってみたかったです。
出口をでて、最初に見つけた看板がフェリー乗り場でした。
大体8割くらいの人がフェリー乗り場へ向かっていましたので、流れで私たちも一緒に並んでしまいました。
しかし、フェリー乗り場には、ざっと数千人規模の人が待機しています。
明らかにホテル滞在者にしては、数が多すぎると感じて、近くのキャストに尋ねたところ、やはりホテル行きではなかったです。
フェリーは、駐車場へ向かうための船だそうです。
駐車場まで船で向かうという規模の大きさに衝撃を受けました。
ホテル行きのボート乗り場を教えていただき、無事に乗り場を見つけることができました。
乗り場は、こじんまりとしていて、行き先ごとり分かれています。
ボートは、約30人乗りぐらいのもので、ジャングルクルーズのボートに似ていました。
非常にのどかな感じで、ボート乗船も楽しかったです。
時間帯が遅かったので、この日はElectrical Peagantは見ることが出来ませんでした。
ホテルに戻った時間は、0時近くになってしまっていました。
売店はすでにしまっていましたが、プールで泳いでいる人は数名居ました。子どもさえも、まだ泳いでいました。笑
次の日は、ホテルを移動することになっていたので、荷物移動サービスについて、チェックインカウンターにそのことを確認しに行きました。
ディズニーオフィシャルホテル間の荷物移動は、無料で荷物を運んでくれるので、一々自分たちでホテルに行かなくて良いので、移動日も存分にパークで遊ぶことができます。
色々なホテルがあるので、簡単に複数のホテルを経験することができるようになっています。さすが、ディズニー!
荷物の移動方法については、
着いてチェックインをした際は、後で荷物を移動しする時間を事前にスタッフに教えてください、と言われていました。しかし、夜にチェックインカウンターに行ったときは事前報告は要らずに、明日の朝にチェックアウトするときにベルサービスに渡してくれれば良いよ!と言われました。
WDWは、サービスのジャンルが多すぎて、スタッフが言っていることで、間違っていることもよくあります。
しかもアメリカ人は自分が"I don't know."の状態に陥ることを酷く嫌うので、不確かな事であっても上司に確認する事はなく、自論で自信を持って教えてきます。。。笑
重要なことは、複数のスタッフに確認した方がいいかもしれません。
現に、私たちはダイニングプランを2日目から追加していました。そして、2日目はホテルを移動する日でもあったので、グランドフロリディアンのスタッフに「ダイニングプランは、明日使えるのですか?」と聞いたところ、「次のホテルでチェックインをするまでは使えない。明日払った食事代は、レシートを取っておいて、ホテルで返金してもらってください。」と言われました。
しかし、マジックバンドにはMy disney experienceのすべての情報がリンクされているはずなので、私的には使えるはずだ!と思っていました。
結局、次の日ホテルチェックイン前から使えていました。
翌朝は、マジックキングダムでエキストラマジックアワーがあるので、早起きに備えて急いで準備をして寝ました。
就寝寸前には、ディズニーチャンネルを着けて、パレード待機していたときに買って食べきれなかったハンバーガーとポテトをベッドの上で食べながら過ごしていました。
ベッドは、腰ぐらいの高さまであるサイズで、寝ながらでもマジックキングダムのスペースマウンテンとシンデレラ情報が見えていました。
ディズニーチャンネル、ジャンクフード、パークビューの組み合わせで、幸せ絶頂でした!